10月20～22日　2010春夏・東京展示会が行われました。

今回のテーマはアンドゥミが「dazzling glance」（目映い視線）で
20年代のキュビズムやシュールリアリズムとランジェリーをインスプレーションに
ガーリーで少し皆の視線を虜にする様なランジェリーのディテールを
ポイントにしたコレクション。
　　　

　　　

MIHOKO SAITO のテーマは「kiki de Montparnasse」、
マン・レイやユトリロ モディリアーニ 藤田嗣治などを魅了した
モデル兼女優のキキの官能的な作品がインスピレーション。

メンズタッチのストライプボーダーにランジェリールックの組み合わせや
シフォンのメタルパーツジャケットにスパンコールのコンビネゾンなどを合わせる
マスキュリン＆フェミニンなコレクション。

　　　　　　
　　　　
パリの展示会と同様、とても好評でバイヤーさんに楽しんで頂けました。

最終日の22日はフレンズDayでたくさんのお友達と共に楽しい夜を過ごしました。

今回はパリのアトモスフェールのオーガナーザー Murielも来日していて、
ウチの展示会に遊びに来てくれました。

とてもサバサバしていて気持ちの良い人です。

　　　　
　　　　
レセプションも修了かと思った頃、
「ロライマ」のヘヤーメイクチームがやって来て、
3時半まで盛り上がっていました。

皆さん、楽しい夜をありがとう！